沿革

「朝香青写真」設立

三光社と合併「株式会社コピーセンター三光朝香」設立

日揮株式会社との合併会社「共同写真株式会社」設立

地域の有力各社と合併「横浜コピー株式会社」設立

横浜コピー株式会社 東京支店開設
本田技研工業株式会社の社内処理業務として受託開始

株式会社エフ・アイ・エス設立
千代田区神保町にてワープロを主体とした業務を開始

ホンダ総合建物株式会社との合併会社として本田技研工業株式会社
青山本社内に「総合事務サービス株式会社」設立

イトーヨーカ堂本社内にて、コピー、カラーコピー、
ワープロの業務を本格的に開始（FIS）

港区芝の事務所を本社とする。富士ゼロックス、リコーと取引開始（FIS）

横浜コピー株式会社、複写業務に加えＰＯＤ業務を開始

港区浜松町に本社を移転。同時にコピーショップを開設（FIS）

株式会社シー・アンド・アール設立
FUJI Xerox Docutech 135 導入

イトーヨーカ堂前営業所を港区芝公園に開設（FIS）

社名を「横浜コピー株式会社」から「株式会社ＹＣドキュメント」に変更

埼玉営業所を開設
千代田区大手町サンケイビル内にドキュメントプラザを開設（FIS）

港区芝公園に本社と事務所を移転（FIS）
FUJI Xerox Color Docutech 60 導入

本田技研工業株式会社和光ビル内に和光事務所を設立（FIS）

千代田区麹町に本社と事務所を移転（FIS）

港区高輪に本社を移転（FIS）

DocuColor 8000 Digital Presss 導入

HP Indigo 5500 導入
Canon image PRESS 7000 導入

横浜市都筑区にデジタルプロダクションセンターを開設

HP Indigo 7500 導入

品川区北品川に本社を移転（FIS）

RICOH Pro C901 導入

横浜市中区尾上町に本社を移転

「株式会社ＹＣドキュメント」と「株式会社エフ・アイ・エス」合併
　株式会社ドキュメント設立