社内のあらゆる情報を整理整頓
業務効率を下げる余計な情報を社内からなくすために「ドキュメントライフサイクル」を導入するお手伝いをします。
廃棄を視野に入れた保存方法
紙資料による業務効率化の阻害
社内の半分の資料は不要
アメリカのフーヴァー委員会の統計では社内の50%の資料は「情報の陳腐化」「重複保存」「用済み」といった
オフィスにあっても使用頻度の限りなく低い資料です。
実は社内業務は基本直近2年で作成した資料で99.9%まかなえる調査報告も出てきております。
スペースコストの削減
キャビネット1本置いておくのにいくらかかるかご存知でしょうか。
毎月8,000円が支払う家賃の中の構成しております。
つまり1年間でおよそ10万円、キャビネットを置いておくだけでかかっている金額になるのです。
FISではペーパーレスを50%を目標に残ったスペースを有効活用できるようお手伝いします。
電子情報による業務効率化の阻害
1日30分1年で150時間「情報を探している」
1日の業務時間のおよそ30分が「資料を探している時間」と言われております。
30分を年間にすると150時間、ただ資料を探しているだけなのです。
資料を探す時間を1日5分減らすだけで1年間で20時間を有効活用できます。
このような課題を解決します
- Before
- 社内の資料を減らしたい
ペーパーレスを推進できない
古い資料がたくさん残っている
- After
- 保有量調査して現状確認を致します
ドキュメントライフサイクル導入の支援をします